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市ノ瀬峠〜建郷山(たてごうやま)〜
                         双伍山(ふたごやま)〜市ノ瀬峠

 

建郷山・双伍山

 

2014年2月8日

 

朝起きてみると雨。山行きも、その気になれず悶々としていたが、10時を過ぎる頃から日が射してきた。自宅から皿倉山を見てみると、山肌を雲が駆け上っているではないか。雲間から見える山肌はうっすらと雪化粧している。「これは行くしかない」と、少々出遅れたが急ぎ山へと向かった。「さてどこに登ろう?」 既に満車状態の鷹見神社駐車場を横目に市ノ瀬峠へと向かった。




落花したヤブツバキが雪とコラボしてとても美しい!

<コース概要>

1、市ノ瀬峠  11時41分 〜 2、建郷山分岐 〜 3、建郷山山頂 〜 4、建郷山分岐 〜 
5、
田床峠 〜 6、双伍山分岐 〜 7、双伍山山頂 〜 8、双伍山分岐 〜 9、田床峠 〜
10、市ノ瀬峠  15時02分



 

市ノ瀬峠の近くに駐車  11時30分
少々雪は残っていたが、路面の凍結もなく、市ノ瀬峠までスムースに上ってくることが出来た。広くなった路肩に車を停めて準備に取り掛かる。「エッー」頭上から雨のようにポタポタと水滴が落ちてくるではないか。木々に積もった雪が陽の光を浴びて一斉に解けているようだ。
暖かい陽射しの中、今日のコースを考えながら登山靴の紐を結んだ。

 

市ノ瀬峠登山口  11時39分
今日はここから、建郷山と双伍山を目指すことにした。実はこの山のピークは踏んだことがない。以前皿倉山〜福智山〜採銅所までの縦走を2回行ったが、その都度気にはなりつつも、スルーしていた。市ノ瀬峠から建郷・双伍の両山の往復コースは6キロ程度となる。
スタートする前に、50m程先にある市ノ瀬峠の東屋に寄り道してみた。





雪化粧した市ノ瀬峠の東屋  11時40分  ここからは権現山・皿倉山へと続く 



 

1、市ノ瀬峠登山口  11時41分
東屋から登山口に戻り、意気込んで山に入った。しかし、晴れているのに雨状態。気温が上昇し木々の着雪がどんどん解けていた。

    尺岳まで8.8km

 

登山道は真っ白  11時48分
雪上には他の登山者の足跡はなく、私が本日最初の登山者みたいだ。この付近でザックカバーとアイゼン(簡易)を装着した!

   輝く落花

 

2、建郷山分岐  12時05分
ほどなく建郷山への分岐に辿り着いた。
ここから左へ、本道を外れて建郷山へ進む。

   たてごうやま

 

3、建郷山山頂  12時11分  451m
あっという間に山頂に到着。山頂は林の中で、展望はない。小さな山頂碑があるだけだ。

    森林を大切に

  4、建郷山分岐に戻った  12時31分
建郷山の山頂から本道(田床峠)に下る別ルートがあるので、いくつか赤テープに沿って下ってみたが、山は雪に覆われ道がわからない。途中から、続いているはずの赤テープを見つけることが出来ずに引き返した。ちょっと残念だったが、アイゼン(簡易)をしていてもズルズルと滑る急な斜面に苦労していたので、ルートを探るのを早目に断念した。
 

5、田床峠  12時36分
先程の建郷山への分岐から登山道は下って行く。5分程歩き、明るい開けた鞍部に到着すると、そこは田床峠だった。

    たどことうげ

  田床峠の道標  12時37分
この角度から見るとわかり難いが、この道標の裏に建郷山への分岐表示が付いている。先程断念したコースはここに続いているはずだ!

    次回に挑戦
この森林(もり)を大切に
森林は、山に降った雨を枝や根でとらえ、急激に流れ出て洪水になるのを防いだり、日照りの時には根でとらえていた水を供給する「緑のダム」となり、私たちに恩恵を与えてくれる大切な資源です。この大切な森林を作るために、スギ、ヒノキの植林、夏の炎天下での枝打ち作業など大変な苦労があり、やっとここまでになりました。(看板より抜粋)





晴れているのに、相変わらず雨状態! 頭上からポタポタと大粒の水滴が落ちてくる。12時41分



 

中河内林道への分岐  12時43分
林の間からすぐ下の林道が見える。
登山道と林道は立体交差になっているようだ。


    次回に探索

 

長〜い階段坂道が・・・  12時45分
この登山道は時折長い階段が登場する。
上を見上げると気が滅入るので、足下を見つめながら一歩、一歩と・・・。

    アオキの赤い実

 

6、双伍山分岐  13時14分
市ノ瀬峠から2.4キロ、双伍山の分岐に到着。ここから双伍山山頂まではあと400mだ!

    ふたごやま

 

長い階段を上るとT字路の分岐  13時20分
長い階段を上り詰めると、T字路に行き当たる。このT字路の分岐を左へ進むと山頂へ。

   T字路を左へ






7、双伍山山頂  507m  13時30分  福智山方面の稜線が見え隠れする



 

双伍山山頂は一面真っ白  13時30分
積雪は20センチ位だろうか?真っ白で誰も足を踏み入れていない山頂を、ボコボコと足跡を付けて申し訳ない気持ちだった。

   ボコッ!バリッ!






双伍山山頂からのパノラマ   13時41分  山頂プレートは見当たらないが・・・雪の中?



 

T字路に戻ってきた  13時47分
山頂で15分程休憩して先程のT字路に戻ってきた。今度は右方向に真っ直ぐ進んでみた。
すぐに林を抜けるが、山頂とは別の送電線の鉄塔が立つピークに飛び出した。二つピークがあるので双伍山(ふたごやま)なのだろうか?
ここからは、手前に畑貯水池、右側遠くに宗像四塚の稜線を確認することが出来た。
双伍山は低山ながら眺望の良い山だと思う。






T字路右方向のピークからのパノラマ  13時51分  右側遠くに宗像四塚の稜線



 

8、双伍山への分岐  13時58分
双伍山での山頂を楽しんだ後、T字路を経て本道の双伍山分岐まで戻ってきた。今日はこれで下山することにした。

   市ノ瀬峠迄2.4km





9、建郷山への分岐がある田床峠  14時32分



 

単独でぽつりぽつり歩く  14時45分
「一人で歩いて何が楽しいの?」とよく聞かれるが、これが意外といいものである。もちろんグループでの山行きも楽しいものだが、単独は入山から下山まで全てが自由時間。きままに歩いて、写真を撮って・・・。でも、何が起きても全て自己責任。リスクも増えるが、それ故に慎重になるのでいいのかもしれない。無理のない計画を立ててのソロ実践をお勧めします。






市ノ瀬峠まであと400mの地点  14時55分    快調に下る 



 

 

市ノ瀬峠の東屋が見えた  15時01分
今日は短い距離の山歩きだったので、ちょっと物足りない気持ちで下山した。それにしても久しぶりの雪山歩きはとても楽しかった。

   ゴール

 

10、市ノ瀬峠  15時02分
無事に市ノ瀬峠の登山口に戻ってきた。建郷山、双伍山の山頂を踏んで往復約6km、3時間21分だった。「あっ、小雨が降り出した」

     お疲れ様でした!


訪問ありがとうございました。
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背後のカラー