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青の洞門 〜 メイプル耶馬サイクリングロード 〜 やすらぎの郷「やまくに」 往復 耶馬溪サイクリング
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8年ぶりの耶馬溪サイクリング。過去3回は子供たちも一緒だったが、今回は一人での参加。 倉庫からほこりだらけの自転車を出し、整備してもらってようやく準備が整った。 「メイプル耶馬サイクリングロード」の紅葉はピークを少し過ぎていたが、モミジやイチョウの落ち葉の上を気持ちよくペダルをこいだ。 秋を満喫した山国川沿い往復40キロだった。 |
<コース概要> 1、広瀬サイクル 7時25分 〜 2、耶馬溪(青の洞門)駐車場 〜 3、やばけいひらた駅 〜 |
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1、広瀬サイクル出発 7時20分 自転車を車に積み込み耶馬溪へ。
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2、耶馬溪(青の洞門)駐車場 9時10分 さっそく前輪を取り付けて準備をする。
出発前、禅海和尚の銅像前で記念撮影 |
耶馬溪駐車場から撮影 イチョウの黄色が美しい
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駐車場売店を出発 9時44分 駐車場には観光バスが続々と入ってくる。お店も朝から賑わっていた。 <青の洞門> 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で全国的に有名になった名所旧跡でもある。 |
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イノシシハウス 9時49分 イノシシは気持ちよさそうに寝ていた。
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サイクリングロードには、一面にたくさんのイチョウの落葉が・・・。
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3、やばけいひらた駅で休憩 10時11分 青の洞門から4キロ。既にお尻が痛い。
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紅葉の中を快適に進む 10時32分
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4、第二山国川鉄橋跡(旧耶馬溪鉄道) カーブした鉄橋は九州一。 10時44分
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5、頼山陽八景(筆なげの景) 10時53分 「頼山陽がこの美しい景色を描くことが出来ず、思わず筆を投げてしまった。」という絶景。
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風は少し冷たく心地よい 11時00分
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空は青、雲は白く、山は秋色。 11時23分 快調に進む
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大きな岩の間を通過して休憩 11時26分
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「むかご」採り 11時31分
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「むかご」を試食 11時32分
シャリシャリとした食感。美味しい!? |
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颯爽と走る!
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次々と「かかし」が登場 11時46分
楽しいサイクリングロード |
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6、やすらぎの郷「やまくに」 12時08分 レストランで昼食タイム。温泉も有ります。 1000円 |
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かかしワールド 町興しのイベントなのか、この周辺は「かかし」で売出し中だった。 なかなか面白い。 会場案内図 |
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7、コアやまくに なんと、子供たちがスケートをしていた。(驚)
この広場にも「かかし」が・・・。(微笑ましい) |
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8、古民家を移築再現 14時15分 この移築された古民家は、いろんな研修に使われていた。ここから帰路に就く。 こなきじじい |
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来た道を帰る 14時33分 帰りはなだらかな下り坂となるので、とても楽である。 しらじ駅通過 |
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「かかし」と一緒に走ります 14時37分
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下郷駅通過 14時57分 だんだんペースが上がってくる。必死についていく。
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9、耶馬溪サイクリングターミナル 15時10分 帰り道の中間地点に到着。トイレ休憩。 残10K |
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山国川を渡る 15時27分
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紅葉で見事なサイクリングロード
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やばけいひらた駅 15時48分
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10、平田邸 15時55分 やばけいひらた駅からサイクリングロードを外れて、平田邸に立ち寄った。ここはその昔、大きな庄屋さんの家で、木造三階建てとなっている。それにしても大きな家である。 ここから、すぐ近くの西浄寺に向かう。 |
11、西浄寺境内の大銀杏 暫しイチョウを鑑賞 16時02分 ぎんなんはあるかな?
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サイクリングロードに戻る 16時19分 残り4キロを必死に走る。予定オーバーだ。
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12、耶馬溪(青の洞門)駐車場 16時36分
前輪を外して車に積み込む。帰路に就く。 |
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13、広瀬サイクルに到着 18時54分 久しぶりのサイクリングだったが、事故なく無事に帰ってきた。少し安心した。 たまには身体全体に風を感じてのサイクリングもなかなかいいものだ。 耶馬溪のメイプル耶馬サイクリングロードはお勧めです。春も桜が綺麗だと聞いています。是非一度、お出かけください。広瀬さんお世話になりました。お疲れ様でした。感謝! |
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