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牧ノ戸登山口〜沓掛山〜星生山〜中岳〜
                天狗ヶ城〜久住山〜扇ヶ鼻〜牧ノ戸登山口

 

秋晴れの 九重連山 6座

 

2014年 9月14日

 

今年の夏は雨続きでフラストレーションが溜まりに溜まった人も多いのでは?ご多分に漏れず、私もその一人である。この三連休の天気予報は三日間とも概ね晴れマーク。たくさんの登山愛好家達は嬉しくて、居ても立ってもおられずここぞとばかりに各地の山へ押し寄せたみたいだ。「九州の屋根」と呼ばれるここ九重連山も老若男女、多くの人で賑わっていた。




慰霊碑   久住山を背景に慰霊碑が建てられている

<コース概要>

1、牧ノ戸駐車場 〜 2、牧ノ戸登山口 6時21分 〜 3、展望台 〜 4、沓掛山 〜 
5、星生山 〜  6、久住分れ 〜 7、御池 〜 8、池の小屋(避難小屋) 〜 
9、
慰霊碑 〜 10、池の小屋 〜 11、中岳 〜 12、天狗ヶ城 〜 13、久住山 〜 
14、
久住分れ 〜 15、西千里ヶ浜 〜 16、扇ヶ鼻 〜 17、沓掛山 〜 
18、
牧ノ戸登山口 15時51分 〜牧ノ戸駐車場  15時54分



               



1、牧ノ戸駐車場到着 5時58分
早朝3時過ぎに北九州を出発、途中でコンビニに寄って一路「牧ノ戸」を目指した。長者原に近づくにつれて九重連山が見事にその姿を現し、逸る気持ちでついアクセルを踏み込んでしまう。6時前に牧ノ戸駐車場に到着したが、既にほぼ満車状態で、第2駐車場の奥に数台のスペースがあるだけだった。九重連山の人気を改めて思い知らされた。

 

2、牧ノ戸登山口をスタート  6時22分
この時間帯は丁度太陽が昇っている最中で、強烈な朝日が九重連山を照らし始めている。牧ノ戸は沓掛山の影の中に入っている。

   安全第一!GO!

 

3、展望台  6時31分
長者原方面を見渡すと朝霧の下にタデ原湿原が見える。由布岳もチョコンと二つ頭を出している。
朝日に照らされススキが光る。


    滑り出し順調!


 

沓掛山への道  6時33分
展望台東屋からの景色を楽しんだ後、振り返ると沓掛山へのコンクリート道が上へと伸びている。下の方から子供の声がすると思ったら、ファミリー登山の親子5人が登って来た。この光景を見て、20年程前、私も3人の息子達を連れてこの道を何度も歩いたことを思い出した。今度息子達を山へ誘ってみよう!

 

登山者カウンター前を通過  6時35分
牧ノ戸登山口からまだまだ続くコンクリート道。
沓掛山の稜線に出るまではこの急坂と付き合う事となる。一歩一歩、我慢、我慢。


    年間何人通過?

  木段に変わる  6時41分
稜線に出る手前でコンクリート道から木段に変わる。牧ノ戸登山口からこの辺りまで上ってくると、大抵の人は(私だけかも知れないが・・)息が上がってしまう。木段になると気分が変わりホッとする瞬間だ!これからの長丁場を考えると登山口からここまではゆっくり歩くことがポイントだろう。木段の両サイドに小さな花がチラホラと顔を出している。どれどれ・・。




キンミズヒキ


サイヨウシャジン


ママコナ



 

木段から見下ろすと・・・  6時43分
下を覗くと、かなり上って来たのがわかる。よく見ると、強い朝日に照らされて「明」「暗」がくっきりと分かれている。
満車の牧ノ戸駐車場はスッポリ影の中。目の前の黒岩山(右手)の登路がはっきり見える。
その向こうのミソコブシ山や涌蓋山も朝日を浴びて今日一日のお目覚めだ!






阿蘇五岳(横たわる観音様)   6時47分  沓掛山の稜線に出ると右側に展望台がある
雲海がとても美しいが、涅槃像は恥ずかしがらずにもう少し姿を見せて欲しい




 

展望台から久住山の山頂を探す  6時48分
チョコンと頭を出した久住山の山頂はどれ?設置されているプレートと睨めっこ!

    手書き風

 

沓掛山を目指す  6時49分
展望台から左に進む。まずは木段だがすぐに本格的な登山道となる。初心者にとって岩場の沓掛山を越えるまでがちょっと注意かな?

    久住山まで3.1km






沓掛山を上る途中、岩峰に登り振り返る   6時52分   右下に先程の展望台が見える


 

由布岳の雄姿  6時53分
由布岳の双耳峰は雲海の上。眼下の東屋付近では登山者が続々と上ってきている。

    東屋をズームアップ

 

進路を示す標識  6時58分
岩ゴツゴツの沓掛山山頂付近で小さな標識が目に付いた。この標識から左上を目指すとすぐに沓掛山の山頂に到達する。

    アキノキリンソウ

  4、沓掛山山頂  6時59分  1503m
狭い沓掛山の岩峰山頂ではベテラン風のカメラマンが真剣に撮影中だった。撮影を中断したのを見計らって山頂碑にタッチ!
「おはようございます」と挨拶をすると、「雲海に浮かぶ阿蘇五岳や由布岳を狙って来たが、雲海の高度が高く山が隠れて残念だ」と話していた。朝日が、眩しくて目を開けていられない。撮影も難しそうだった。






これから進む沓掛山の稜線  7時01分  左に三俣山、太陽の真下は星生山




 

沓掛山の稜線を歩く  7時07分
日陰を歩くのはこの稜線歩きで終わり。この後は一切日陰の無い登山道が続く。もちろん日焼け止めクリームを塗っています。

    ホクチアザミ





ススキの穂が光る登山道  7時15分  正面から昇る太陽に向かって歩く

 



 

扇ヶ鼻分岐   7時41分
ここまでの登山道は石ゴロだが勾配も緩く比較的歩き易い。分岐を右に進めば扇ヶ鼻。
実は、本日のコースをまだ決めていない。
歩きながら決めようと思っていたが・・・「さて、どうしよう。」と迷う。しかし、この分岐まで来ると正面の星生山が「おいで、おいで」と呼んでいる。
でも扇ヶ鼻で花散策もしたいしなあ〜。
扇ヶ鼻分岐の標識
思案の結果、扇ヶ鼻は下山時に寄ることにして先ずは星生山へ上ることにした。

    フクオウソウ






沓掛山と歩いて来た登山道  7時44分  振り返ると沓掛山の稜線が全て見渡せる
じっと見ていると沓掛山の稜線が円形になって噴火口のように見えるが・・・



 

2つ目の星生山への分岐  7時55分 左へ
西千里ヶ浜を少し進み、星生山山頂の真横辺りで二つ目の星生山への分岐に出会う。今回はここから星生山を目指すことにした。
星生山の山頂を見るとすでに数人の人影が見える。「すごいな〜。もうあんなところまで上っている。」と、これからの急登を見ると羨ましく思う。濃い緑に輝く星生山も秋風に吹かれ、そろそろ色褪せてくるだろう。

 

星生崎と久住山  7時58分
分岐から少し歩くと西千里ヶ浜の向こうに九重連山の盟主久住山が見える。殆どの人が西千里ヶ浜を通り久住山へと向かう。
星生山へと向かう人は1割もいないだろう。
星生山の山頂を踏んでもその稜線(多少岩場がある)を歩けば久住山に続くので、元気のある方にはお薦めコースである。

 

星生山山頂へと続く急登  7時59分
これから星生山山頂までは急登が待ち受けている。振り返ると扇ヶ鼻が見える。

   快調に上る

  雄大な風景を何度も振り返る  8時11分
登山道を上るにつれて臨場感が増してくる。
遠くに雲海、そして西千里と久住山の絶景。

     稜線に出ても急登





星生山山頂から  8時17分  星生山山頂の裏側の景色に見惚れてしまう
星生山山頂に上ると両サイドの絶景を楽しむことが出来る。これは大変お得な気分になる。
左には緑に輝く三俣山、手前は白い煙吹く硫黄山、奥は平治岳、大船山の稜線。
 




5、星生山山頂  8時18分  1762m
山頂碑の向こうは扇ヶ鼻。その左に目をやると肥前ヶ城のなだらかな丘陵が目に入る。

    肥前ヶ城

 

星生山の稜線歩き  8時32分
最初は岩だらけの稜線を慎重に進むのだが、前を見ると元気の良い単独行の青年が、岩から岩へと飛ぶように歩いていた。私も「負けてられるか!」と頑張ってみたが、年齢には勝てずすぐに諦めた。両サイドの景色も最高なので、次第にこの岩歩きも楽しくなってくる。もちろん安全第一を心に刻んでのことである。前方に見える星生崎を目指す!






ワイルドな感じがワクワクする稜線  8時33分



秋の気配を感じる「西千里ヶ浜と久住山」  8時37分  またまた見惚れてしまう 



 

星生崎岩峰  8時59分
星生山の稜線歩きも終え星生崎に辿り着いた。この岩峰は用心しないと切れ落ちている。と、突然その岩峰の先端に立つ登山者が現れた。目の前には盟主「久住山」。
景色に感動してカメラなどに気を取られては大変。足下だけは絶対に注意です!
星生崎の真下は避難小屋やトイレのある広場になっている。正面の鞍部が「久住分れ」、右が「久住山」、左奥は天狗ヶ城である。

   右側断崖を覗く 

 

星生崎を下る  9時09分
星生崎からの景色も堪能して、次は一旦真下の広場で休憩し御池(みいけ)を目指すことにした。ここからは御池は見えない。

   岩峰を振り返る

 

広場に到着  9時17分
ここには避難小屋とトイレがある。トイレの利用は1回100円の清掃協力金が必要だ。(12月〜3月は閉鎖されます)

  

星生崎のズームアップ
さっきまであの鋭い岩峰にいたのだが、本当だろうか?と疑ってしまう。下から見る方がずっと怖い。今にも岩が崩れそうだ。


 

6、久住分れ  9時26分
トイレのある広場から3分で久住分れに到着。ここからは@硫黄山の横を通り、北千里ヶ浜へ下る道、A久住山への道、B天狗ヶ城・中岳方面への道の三方に分かれる。私は天狗ヶ城・中岳方面を目指し、まだ足を運んだことのない、御池(みいけ)の上部にある、池の小屋とそのまた上部に位置する慰霊碑に行ってみることにした。






久住分れから北千里へ下る道  9時26分  こんなにクッキリ見えるのも珍しいのでは?

左の白い山肌は硫黄山、正面は三俣山、右奥はミヤマキリシマで有名な平治岳。




 

中岳方面へ  9時30分
久住分れから中岳方面へ進む。広い道を歩いていると久住山方面になる。左の細い道を進むようにした方が中岳への近道となる。

    分岐標識

 

天狗ヶ城が迫って来た  9時39分
水の溜まることのない「空池(からいけ)」を右に見ながら御池(みいけ)を目指す。

     空池(からいけ)


 

7、御池(みいけ)  9時44分  右斜め上へ
正面には中岳の山頂が顔を出している。その山頂には人影が見える。この御池は厳冬期には湖面が凍り、歩くことが出来る。今日は元気な子供が石を投げて遊んでいた。ここから右へと進むが、池の縁を歩くのではなく、右斜め上に伸びる登山道を歩いて行く。段々と湖面が下に見えてくる。

 


天狗ヶ城と御池(みいけ)  9時51分
子供が石を投げていた場所から右の斜面をトラバースするように上る。高度が上がると次第に御池の全景が把握できるようになる。御池を回り中岳が近づいてきた。御池を丁度半分回った所で分岐表示に出会った。

   
   右へ進み、池の小屋(避難小屋)を目指す


 
避難小屋は石を積んで頑丈に作られている。
8、池の小屋(避難小屋)  9時59分
入口は狭いが室内は奥に長くコの字型にベンチが設置されている。収容人数は10人程度だろうか。

   綺麗な室内 



この避難小屋は冬季には暖を取るためによく利用されているみたいである。
厳冬期にこのような避難小屋があると登山者はとても心強い。価値ある小屋だと思う。




 

慰霊碑へ向かう  10時03分
これから避難小屋の上部にある慰霊碑を目指す。
実は恥ずかしながらこの慰霊碑の存在を最近ネットで知った。ルートは小屋の裏側から稜線沿いに登山道が伸びている。慰霊碑は小屋から小さく視認できる程度だが、歩くと5分もかからない。ここまで来れば是非慰霊碑に参拝して行きたいものだ。

 

9、慰霊碑  10時07分
今から84年前の1930年(昭和5年)8月、九重連山で初めての山岳遭難死があった時の慰霊碑と言うことだ。亡くなったのは当時、九州大学医学生(21歳)の二人。長年の風雨で倒れていた慰霊碑を4年前有志のメンバーで修復し、以来毎年8月の第一日曜日に慰霊祭が行われている。(ネット調べ)





慰霊碑に手を合わせる  10時08分  長年の風雨で文字は読み取れない




慰霊碑の前でのんびり休憩する山レディ 二人 10時10分   左は天狗ヶ城、右は中岳
人も少ないし、お天気が良い時などは絶好のランチ場所かもしれない。




 

10、池の小屋(避難小屋)へ戻る 10時15分
慰霊碑の参拝も終わり縦走を続けることにした。次の目標は九州本土最高峰の中岳だ!一旦池の小屋(避難小屋)に戻り中岳へ。

    御池を左に見ながら

 

11、中岳山頂  10時31分  1791m
岩ゴツゴツの中岳にようやく登頂!山頂は沢山の人でごった返していた。ここから坊ヶツルを覗くと、カラフルなテントが沢山張ってある。皆さん楽しんでいるようだ。ここからの景色は見ていて飽きない。想い出のある九重連山を一つ一つ見ているといくら時間があっても足りないものだ。 




微風、快晴、澄んだ空気、素晴らしい風景。ここは九州本土最高峰の「中岳」だ!

 中岳山頂より御池方面  中央左奥/扇ヶ鼻・中央/天狗ヶ城・中央右奥/星生山




中岳山頂より坊ヶツル方面  /三俣山・中央下/坊ヶツル・中央右/平治岳・右/北大船



 

天狗ヶ城へ  10時48分
次は天狗ヶ城を目指す為、中岳と天狗ヶ城の鞍部に下って来た。天狗ヶ城山頂も岩がゴツゴツとしている。油断は禁物だ!

   右に巻道がある

 

12、天狗ヶ城山頂  10時54分  1780m
大船山がくっきり見える。その左の平治岳の左遠方には由布岳と鶴見岳が顔を出す。

   澄み渡る空気
  






 天狗ヶ城からエメラルドグリーンの御池(みいけ)を見下ろす  10時57分  
右は久住山。御池の上部の稜線に先程参拝した慰霊碑が確認できた。 




 

天狗ヶ城を下山し御池に戻った  11時10分
天狗ヶ城から9分で御池に下ってきた。今度は5座目の久住を目指すのだが・・・。

    一周してきた



御池から久住山に向かう途中で、静かな山中に突然エンジン音が鳴り響いた!




ヘリコプターによるレスキュー   11時14分   久住山の山頂から多くの人が見守っている
最初ヘリコプターが飛んできた時は、取材ヘリと思い込んで手を振る女性の方もいたが、ヘリが低空でホバリングして様子がおかしいので、すぐにレスキューだと分かった。ヘリから拡声器を通し大きな声で何やら叫んでいるが、エンジン音と入り混じって全く聞き取れない。二人の隊員が順次ヘリからロープで下りて来て、一人は救助者を、一人はザックをヘリに収容して飛び去って行った。現場は久住分れから真っ直ぐ上った久住山と中岳方面への分岐付近。登山道上で救助活動が行われていた為、救助の邪魔にならないように、たくさんの登山者が自発的に歩行を中断した。その間約18分、ただ見守るだけだった。それにしても、原因は?救助された人は大丈夫だったのだろうか?



 

ヘリコプターで救助される  11時25分
救助が終了し、ヘリが飛び去るとまた静かな九重に戻った。予定通り久住山に向かう。

    救助場所を通過

  久住山を上る  11時40分
大勢の登山者が山頂を目指していた。やはり九重連山の盟主「久住山」だけある。
小さな子供を連れたファミリーや若者グループが目に付いた。私の様な年配単独行は静かに列の端っこを歩いている。日頃は静かな登山が多いだけに、このような賑やかな山に遭遇すると、ちょっと戸惑ってしまう。久住山だから仕方ないのだが・・。






久住山頂からの景色   /天狗ヶ城・右/中岳 ・ 左奥遠方/由布岳 ・ 右奥/大船山




 

13、久住山山頂  11時45分  1786m
山頂碑前では記念撮影の順番を待つ行列が出来ている。これも久住山ならではの光景。

   30人待ち

 

ランチタイム  12時00分
山頂から少し下ったところで昼食にした。今日の山頂は羽アリなのか、虫が飛んでいてとてもゆっくり出来る状態ではなかった。

    ノンアルコール






久住山山頂の少し下でランチタイム  12時16分  景色を堪能しながら至福の時間



 

14、久住分れ  12時36分
昼食休憩を終え充電完了!元気回復!足早に久住分れまで下って来た。足下の岩に「←牧ノ戸」と黄色のペンキで書かれている。

    牧ノ戸方面へ

 

広場に戻ってきた  12時38分
大勢の人が休憩している。トイレも順番待ちのようだ。この広場を通り抜けて星生崎の下のガレ場を越え西千里ヶ浜へと向かう。

    老朽化が心配 

 

星生崎直下のガレ場を越える  12時41分
12分程度でガレ場を越えた。空は薄い雲が覆って来たようだが、雨の心配はない。

    快調に歩く

 

15、西千里ヶ浜  12時53分
次は「肥前ヶ城へ!」とルートを探して西千里を歩いたが、入口を見落としたのか?ずっとロープが張られて入ることが出来ない。
  
    とても歩き易い

 

扇ヶ鼻への分岐  13時07分
西千里ヶ浜を通過すると、扇ヶ鼻分岐に辿り着いた。ここから花散策目的で扇ヶ鼻へと向かう。どんな花が咲いているだろう?

    登る人は少ない

  おねがいの貼り紙  13時08分
扇ヶ鼻分岐に1枚の貼り紙があった。読んでみると、
11月10日迄、扇ヶ鼻から「瀬の本」に下るルートは伐倒作業中につき、大変キケンですので通行をご遠慮下さい。」と書いてある。地図を見ると、岩井川岳(いわいごだけ)までは行けるらしい。私は岩井川岳の山頂は踏んだことがないので一度は行ってみたいと思っている。
  扇ヶ鼻への登山道  13時12分
ペースが落ちているのか?足の速いご夫婦に抜かれてしまった。振り返ると星生山。
 
    星生山
 

16、扇ヶ鼻山頂  13時42分 1698m
ブラブラ花散策をしながら歩いていると時間を忘れてしまう。山頂には数名の登山者だけだった。やはり静かな山頂が落ち着く。

    記念に1枚


扇ヶ鼻は期待通りにたくさんの花が咲いていた

 

 


ワレモコウ


リンドウ


白いリンドウ


フクオウソウ


アキノキリンソウ


イヨフウロ



ママコナ


ホクチアザミ





 マツムシソウ

 


 

赤川登山口への分岐  13時53分
山頂から往路を少し下ると分岐がある。以前赤川登山口から久住山に直登往復したことはあるが、このルートを使ったことはない。

    倒れた標識

 

扇ヶ鼻への分岐に戻った  14時47分
結局、扇ヶ鼻で1時間40分も花散策をして遊んでいた。焦って一気に分岐まで下ると、久住山方面から続々と下山してくる。

    牧ノ戸へ下る!

  えぐられた登山道  15時10分
扇ヶ鼻分岐からは淡々と歩いて沓掛山手前まで下山してきた。最初は細かったはずの登山道は、多くの登山者の往来でいつの間にか広くなり、深くなり、雨が降ると川のようになり・・そして歩き難くなると人間はまた他の登山道を作ってしまう。
この登山道もなんとか保全を考えないと、今後どうなるか非常に心配になる。
 

沓掛山を越える  15時25分
沓掛山を越えるには岩峰をクリアしなければならない。ここは登山者の混雑解消の為、左右一方通行となっている。

   ルール順守






17、沓掛山 三俣山をバックに下山  15時30分  もうすぐ下山、雄大な風景の見納めだ


 

 

展望台の東屋が見えてきた  15時44分
コンクリート道を歩くと膝が痛くなる。やっぱり土の一般登山道が足に優しいと思う。
でもあと少しの辛抱。ゆっくりと!

   あと50mだ!

 

18、牧ノ戸登山口  15時51分
ゴール!私が下山すると、親子三世代のファミリーが下山後の記念撮影をしている最中だった。満車だった駐車場はガラガラ。これで9時間30分の山歩き終了です!

    今から3時間の運転だ!

秋晴れの中、きままにブラブラと山歩き。満足度120%で帰路に就いた!


訪問ありがとうございました。
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背後のカラー